みちくさ宅建

 

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宅建試験は2018年で60周年。現在は宅建主任者から「宅地建物取引士」という士業に格上げされ、試験内容もかなり高度化しています。

一方こちらは合格率が7割とか8割とか言われてたころの出題内容。当時の出題数は全30問(しかも当時名称は宅地建物取引員)。

当たり前ですが現在の関連法規と異なっている部分が多々あります。ご注意下さい。

私個人としては既習事項を喪失しないように「思い出しプレー」の一つとして構成しています。

 

昭和33年 第一回宅建試験・前半 click

 

昭和33年 第一回宅建試験・後半 click